
2025年12月10日、東京大学本郷キャンパスにて開催された「教育への投資で未来をひらく:GPEと共に考えるグローバルな連携」(主催:GPE、東京大学教育学研究科・CASEER)に、代表理事の吉川雄介が登壇いたしました、
産官学のリーダーが結集した国際教育協力に関するセッション
本イベントは、世界最大の教育基金であるGPE(教育のためのグローバル・パートナーシップ)による「Multiply Possibility」キャンペーンおよび、戦略的投資の意義をまとめた「日本版Case for Investment」のローンチを記念して開催されました 。
山本順三参議院議員をはじめ、外務省、文部科学省、JICA等の政府関係者、駐日イタリア大使、駐日ナイジェリア公使、さらには公文教育研究会、ヤマハ、カシオ計算機、内田洋行などが参画し、Colorbathは唯一のNPOとしての参加となりました。
現場の実践を「提言」へ
第2部「民間企業・市民社会組織との対話」セッションにおいては吉川から、今後の国際教育協力の在り方について提言を行いました 。
Colorbathは、日本・ネパール・マラウイの教室をオンラインでつなぐ国際交流プログラム「DOTS」や、途上国の教育支援、学校保健などへの協力を10年以上実践しています。また、JICA(国際協力機構)のプロジェクトや、文部科学省EDU-Port ニッポン(日本型教育の海外展開)などにも参加してきました。
その中で蓄積されてきた知見を、あらためて登壇された方々との対話の中で共有することができる時間は、非常に有意義なものでした。
最後に吉川は、キャンペーンテーマに呼応し、NGOの強みを活かしてGPEのプラットフォーム内で各セクターを「繋ぎ合わせる(Multiply)」役割を担う決意を表明しました 。
Colorbathは今後も、現場の実践と提言活動を両輪とし、社会のより良い変化を目指して対話を継続してまいります。
未来をつむぐのは、私たち一人ひとりの行動に他なりません。2026年、そしてその先の未来に向け、すべての子どもたちが質の高い教育を享受できる社会の実現を目指し、邁進してまいります。
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