
2025年12月22日、神奈川県立武山支援学校とネパールの大日本学園をつなぎ、オンライン国際交流「DOTS」を実施しました。
「こんにちは」「ナマステ」から始まる交流
当日は、武山支援学校から3人の生徒さん、ネパールの大日本学園から日本語を勉強している4人の学生さんが参加し、日本語を使った交流を行いました。
交流は、ネパールの生徒さんの「こんにちは!」そして、武山支援学校の生徒さんの「ナマステ!」と、お互いの言語で挨拶を交わすところからスタートしました。
その後、名前や年齢、趣味を一人ずつ発表し、少しずつお互いのことを知っていきました。交流は和やかな雰囲気で進み、名前を呼び合いながら会話を楽しむ様子が印象的でした。
お互いの文化に触れる時間
今回の交流では、武山支援学校の生徒さんが事前に日本文化について調べて資料にまとめ、ネパールの学生さんに向けて発表を行いました。
発表では、桜やアニメといったよく知られている日本文化に加え、「推し活」のように、ネパールではあまりなじみのない文化も紹介されました。ネパールの学生さんたちは、興味津々で発表を聞き、質問をしながら楽しんでいる様子でした。
また、日本の文化を紹介する中で、「その日本文化を体験したことはありますか?」「ネパールにも同じような文化はありますか?」といった問いかけが行われました。こうしたやり取りを通して、日本とネパールの文化の違いや共通点に気づく場面が多く見られました。
特に、お寿司やアニメ、すもうといった話題で盛り上がり、ネパールでは、アボカドなどの野菜を使った海苔巻きがよく食べられていると知った日本の生徒さんが、日本で人気なおすすめのお寿司のネタを紹介している場面が印象的でした。
その後、ネパールの学生さんたちも、ネパールの行事である「ダサインとティハール」について紹介し、お互いの国について理解を深める時間となりました。
交流の最後には、日本側の「来年も同じメンバーで交流することができますか?」との問いに、ネパールの学生の皆さんは「来年、日本に行きます!」と答えてくれました。
この交流で生まれたつながりが、これからも続いていくことを期待しています!
(Colorbathインターン:石井)