Project
– 私たちが取り組んでいること –
Table – 目次 –
Web交流
Concept
– コンセプト –
もっと世界を身近に
Innovate Atarimae
- インターネットによって、世界は本当に近くなった。世界中に友達を。ふつうにつながり、ふつうに話す。国際交流を身近で、当たり前に。
学校独自でできるように
Sustainablity
- どの地域の学校でも海外とつながれるのがWeb交流の良さ。最終的には、学校独自で楽しく効果的に実施ができるよう全面的にサポート。
“成功”よりも、子どもの”成長”を
Learner’s Grow
- 特色あるプログラムを”成功”させることも大切だが、それを通した子どもの”成長”こそ大切に。子ども目線でのプログラム運営。
世界はもっと身近で、人はもっと優しい 子どもも、大人も 成功よりも、成長を大切に 人と人の信頼関係を
Information
– Web交流を実施したい教育機関の方へ –
フィールドワーク
Concept
– コンセプト –
フィールドで、ワークする
Your Work
- ワークするのはあくまで自分自身であり、参加型/実践型のフィールドワーク。行動が、自らを成長させてくれる。
向き合う、自分と
Face Yourself
- 非日常の空間でこそ、自分と対話し、自分を認め、自分を越えられる。多くの仲間との対話を大切に、自分と向き合う。
きっかけを、研ぎ澄ます
Just a Trigger
- 数日で世界を変えることはできない。でも、自分を変えるきっかけにはなるかもしれない。そのきっかけに、想いを込める。
フィールドで、ワークするのは自分自身 仲間との対話、自分に向き合う 現地企業へのビジネスプレゼンテーション きっかけを研ぎ澄ます
Information
– フィールドワークを実施したい教育機関の方へ –
Colorbathカレッジ
人とつながり、想いをカタチに
多様な人々がともに学び合う機会を創り、社会をデザインしていくイベントプログラム。
”学ぶ”や”働く”に関する多様なイベントを通して、ヒトと社会のあたたかいつながりを、じわじわと。
Concept
– コンセプト –
“答え”ではなく、”問い”を
? → …
- 答えや正解はなく、知りたいことは知れないかもしれない。ただ、向き合い、行動するための問いを共有し、みんなで正解を創る。
不都合な真実こそ
Inconvenient Truth
- 不都合な真実こそ、早めに、みんなで。問題を未来に先送りにするのではなく、改善に向けた一歩を踏み出す、今。
知らない、それを知る
Unconscious Bias
- 人の見方はいつだって偏っている。無意識の偏見に自ら気づき、自分が捉えている世界を変える。そして、行動を変える。
グローバル企業社員と、これからの働き方を考える アフリカとのつながりを、あたたかく 参加型で、みんなで問いを出し、みんなで進む ”答え”ではなく、”問い”にこだわる
Information
– イベント実施に関心のある方へ –
持続可能なコーヒー
Concept
– コンセプト –
問題ではなく、それは現状
Issue is Issue
- 途上国でのソーシャルビジネスには、足りないものだらけ。それは問題ではなく現状。思考停止せず、そこから何を生み出せるかにこだわる。
人と共に、少しずつカタチに
People Action
- そこで生き生活する人々と共に、想いを着実にカタチに。一人の100歩より、100人の一歩。微力かもしれない、でも無力ではない。
“間接者意識”にこだわる
Value of Indirect
- 当事者意識を持ちながらも、あくまで間接者。だからこそ、当事者と多くの他者とをつなぎあわせる。 プロフェッショナルな間接者意識を持つ。
一歩ずつ、少しずつ 農家の人々と一緒に コーヒーチェリーに想いを込めて イラムのきれいな畑