11月9日(土)から11月16日(土)に開催したグローカルプログラムの様子が、メディアに掲載されました。
このプログラムは万国博覧会記念基金の事業採択を受け、ネパール、マラウイから小中学生・教員を日本へ招聘し、同世代の子どもたちによるリアルな交流を通して、互いにグローカル(グローバル✕ローカル)な視点を学び合うことを目的に実施されたプログラムです。
兵庫・山口・福岡の西日本3県を中心におこなわれた研修の様子は、多くのメディアにも取り上げていただき、日本の市民の方々にも、マラウイやネパールについて知っていただくきっかけになりました。
今回の経験を糧に、これからもマラウイ・ネパールの人々のパートナーシップを組み、活動に邁進していきたいと思います。