成長のきっかけを、研ぎ澄ます

Colorbathは、ものごとを「知る」ことにはじまり、その後実際に行動に移していくまで、人の成長につながる様々な学びのきっかけをデザインします。それぞれの人のフェーズに合わせて体感できるプログラムを提供し続けることで、これから社会をより良く彩っていく「人づくり」に貢献していきます。

ものごとを「知る」ことによって私たちの世界は広がり、その後大きな一歩踏み出す”きっかけ”になることがあります。
本質が「みえる」ようになると、ものごとの捉え方や考え方、行動の仕方や世界観が大きく変わることがあります。
見て聞くだけではなく、実際に体感して「ふれる」ことによって、当事者になり、知識ではなく経験になります。
学びだけで終わらせず、実際に自分の意志で「挑む」ことによって、仲間ができ、個性が発揮され、様々なプロセスから”自分”という存在をより認識できるようになります。

「知る」「みえる」「ふれる」「挑む」のサイクルに基づいた各プログラムを通じて、多くの方々が「自分」という存在に向き合い、自分自身で自分の人生をよりカラフルに彩り、楽しく歩んでいけるよう寄り添い続けます。

「百聞は一見にしかず」の続きは?

百聞は一見に如かず
(聞くだけでなく、実際に見てみないとわからない)
百見は一考に如かず
(見るだけでなく、考えないと意味がない)
百考は一行に如かず
(考えるだけでなく、行動するべきである)
百行は一果(効)に如かず
(行動するだけでなく、成果を出さなければならない)
百果(効)は一幸に如かず
(成果をあげるだけでなく、それが幸せや喜びにつながらなければならない)
百幸は一皇に如かず
(自分だけだなく、みんなの幸せを考えることが大切)

中国漢書『趙充国伝』

「百聞は一見にしかず」のことわざは、古く2000年以上前、中国漢書『趙充国伝』から生まれた言葉です。古くから、見るだけ、聞くだけでは不十分ということが言われてきました。これは同時に、「人はつい知った気になってしまう」ということを表しているんだと思います。

インターンネットの普及や教育環境の充実により、様々な情報を瞬時に「知る」ことができるようになりました。だからこそ、それで知った気にならずに、自らの偏った見方(偏見)に気づき、実際に考え体感し行動していく機会を増やしていきたいと考えています。

正解がひとつではないこの世界を、みなさんとともに彩っていくことで、
優しくてあたたかい、よりよい社会の実現を目指します。

それぞれのステップについて、詳しく紹介します。

すべての始まりは「知る」ことから

全ては、「知る」ことから始まる。
問題を知らなければ、解決するための行動も取ることはできません。
様々な選択肢を知らなければ、多くの夢を自由に描くことはできません。

成長すること、社会問題を解決すること、自分らしいライフスタイルを実現すること、それらの最初に一歩として、まず「知る」というきっかけを増やしていきたいと考えています。

多くの「知る」機会を創るために、WebサイトやSNSなどを通じて、様々な情報を発信していきます。

Colorbathのプロジェクト

私たちが行っているプロジェクトの紹介ページはこちらです。まずは、知っていただきたいと思います。その上で、ご一緒できることがあれば幸いです。

Webマガジン「Osmosis Life」

自分らしいライフスタイルを応援するWebマガジン。プロジェクトレポートに加えて、背景にある想いや気付きを、人間らしさを大切にして発信しています。

Report
– 投稿一覧 –

物事の本質が「みえる」

インターネットの普及とともに、幅広い情報に瞬時にアクセスができるようになり、様々な情報を「知る」ことは容易になりました。検索すれば知りたい答えにすぐにたどり着くことができ、以前とは比較にならないほど便利な情報社会となりました。

一方で、一つのことを長い時間研究したり観察したり、もしくは実際に話を聞いたり体感したりという機会は少なくなっているのかもしれません。「体験して実感する」ということの前に、「調べて知って分かっている状態になる」ということが重要視されすぎているような気もします。加えて、「少しの知識」があるがゆえに、気づかないうちに物事を偏った見方で見ているケースも少なくありません。

物理的に目で「見える」ものだけではなく、心や文化、歴史や本質、物事の背景など、目では見えないものにも思いを馳せ、思考を巡らせ、感じとることで「みえる」ことがあると考えています。

「百聞は一見に如かず。百見は一考に如かず」
(100回ひとの話を聞くことは、1度自分の目で確かめることには及ばない。
100回見たとしても、1回も自分の頭で考えなければ意味がない。)

私たちが大切にする「みえる」という観点

私たちは、物事の本質や背景、人の想いなどが「みえる」ようになるきっかけを創ります。物事を様々な視点から捉え、考え、対話する機会や、自分自身の考え方を客観的に捉えられるような機会として、「Colorbathカレッジ」を運営しています。
世の中に存在する不都合な真実を取り上げたり、社会問題や教育問題、国際協力や貧困解決、そして生き方や働き方に至るまで、多様な視点にふれ、みなさんとの対話によって一緒に考えを深め、「みえる」ようになる機会を創っていきます。

対立ではなく対話を大切にして、これまでみえなかったものがみえるようになる。
Colorbathカレッジでは、「答え」や「情報」を提供するのではなく、対話の中から自ら気づき学び、みえる世界が少し変わることを目指しています。

感性に「ふれる」体験

情報にすぐにアクセスできること、多くの物事を知っていること、自分の意見を持っていること、すべて大切なことです。

持続可能性のない支援活動は良くない。
目的のない留学は良くない。
教育はもっとこうあるべきだ。
働くなら、社会に貢献できる実感がないとだめ。

物事を知れば知るほど、いろいろな想いや考えが育まれます。また、失敗事例やリスクにも詳しくなりますし、難しい課題にも気が付きます。その結果、気づかないうちに、行動を起こす前にリスクや懸念点ばかりを気にするようになってしまいがちです。やらない理由、できない理由を並べているだけでは、価値はうまれません。正解が1つではない社会において、自ら行動することによってこそ得られる学びが大切だと考えています。

「百考は、一行に如かず」
(いろいろなことを知り、たくさん考えたとしても、
実際に行動に移さなければ意味がない。)

たくさん考え、悩み続けることよりも、自ら行動に移し、実践しながら学び取ることが大切です。

私たちが大切にする「ふれる」という観点

私たちは、自分の頭で考え、行動に移し、そのプロセスから気づき、まなび、成長していく機会を創ります。聞くだけでも言うだけでもない、考えるだけでもなく、実際に自ら行動に移すことで、大きな気づきを得ることができます。ときに不安なこと、勇気がいることもあると思います。そこから逃げず、支え合い、できたこともできなかったことも振り返り、仲間同士でのフィードバックを大切にしています。

想いを持って行動をしたときに、失敗や間違いなんてないということを、みなさんと一緒に広げていきたいと考えています。

たった一度のアクションで、人生のすべてを変えることはできません。ただし、自ら踏み出したその一歩が、その後の人生の捉え方を大きく変えてくれるきっかけになると信じています。

「挑む」、そしてその先へ

一般的な人と違う経験をしていることに対して、すごいなと感じたりしませんか?人が憧れるような職業についていることを、うらやましいなと思うことはありませんか?

良い体験をしたり、何か大きなことに行動したことがあると、周りからも「すごいね」と言われたりして、ついそこで満足してしまいがちです。
「行動を起こす」というのは初めの一歩であり、そこから成果を出すために考え悩み、さらなる壁を乗りこえていくことが大切です。
そして、そのプロセスでこそ感じ、学べることがあると考えています。

「百行は、一果(効)に如かず」
(多くの行動をしても、そこに成果が無ければ成長は望めない)
「百果(効)は、一幸に如かず」
(成果をあげるだけでなく、それが幸せや喜びにつながらなければならない)
「百幸は、一皇に如かず」
( 自分だけではなく、みんなの幸せを考えることが大切)

私たちが大切にする「挑む」という観点

私たちは、見て考え感じただけにとどまらず、目標を立て自ら挑戦し、そのプロセスから学び成長できる機会を創ります。「すぐにできること」から得られる学びはそこまで大きくないかもしれません。一方で、不安になりながらも勇気を振り絞って一歩を踏み出した経験、苦しみながらも仲間とともに目標に向かって努力した経験から得られる学びは、その後の人生を支えるような大きなものになると考えています。

目標を立てること、一歩踏み出すこと、想いをカタチにすること、その機会を創り、励まし高め合える仲間とともに、社会課題の解決につながるようなプロジェクトに取り組みます。一人ではできないことも、仲間とならできることがあります。

「微力かもしれない、ただ無力ではない。」
そう信じて、挑戦してみませんか?