12月17日、周南市立富田中学校とColorbathスタッフをつなぎ、Web交流プログラム「DOTS」特別版を実施しました。いつもとは少し異なる形の「DOTS」でしたが、生徒たちにとって、マラウイのリアルな生活を知る貴重な機会となったようです。

スタッフの自己紹介から、交流はスタート。マラウイへの渡航を終えたばかりであり、JICA青年海外協力隊での活動経験もある二人の話に、富田中の生徒たちは真剣な様子で聞き入っていました。

その後、寄せられたさまざまな質問に答えていきました。

Colorbathが取り組むソーラーボイラープロジェクトについてや、その背景にあるマラウイの人たちの暮らし、身近な学校生活に関することなど…。

生徒たちはメモをとりながら耳を傾け、さらに浮かんだ質問をぶつけてみるなど、充実した時間を過ごしていました。

「現地の生徒たちと交流をしてみて、マラウイの印象は変わった?」と尋ねると、「とてもフレンドリーで、楽しそうだと感じた」と答えてくれました。

そこからさらに、「マラウイには、物質的な豊かさでは測れない、”幸せ”の形があるのかも」という話にもなり、より対話が深まっていきました。

また、今回の会に参加した理由を聞くと、多くの生徒から、「マラウイの人と話してみて、もっと知ってみたいと思ったから」「英語が好きだから、伸ばしてみたいから」という言葉が。前向きなその姿勢が、とても嬉しかったです。

さらに、富田中の生徒が以前作った手洗い動画が現地で広がり、役立っているという嬉しい報告もありました。

日常生活の中でできることを探し、実践することの大切さを、感じ取ってもらえたのではないかと思います。

最後に笑顔で記念撮影をして、今回の交流は終了しました。

「今日参加してくれたように、やってみたい!知りたい!という気持ちを、行動に移し続けてほしい」

「マラウイの生徒たちにとっても、日本の同世代と話すのは貴重な経験。だからこそ、これからも交流を楽しんで、日本のこともたくさん教えてあげて

二人からのメッセージを受け取った生徒たち。今後もマラウイとの温かい交流を続けていってほしいなと思います。