5月12日に、Vision Hacker Awards 2021 for SDG 3の最終選考会にて、椎木がピッチを行いました。
そして、数多くのエントリーの中から、見事大賞に選ばれました。
審査員の方を代表して、慶應義塾大学の宮田 裕章教授から大賞トロフィーを頂きました。
これから、より一層活動をブラッシュアップさせ、多くの専門家の方々のお力もお借りしながら、インパクトを大きくしていければと思います。

約7年にわたって、椎木が見てきたマラウイの現実。
それは、「儚すぎる命」と、それを救おうと行った支援や援助が、インパクトやハイテクすぎる故に、現地に新たな課題を起こしてしまっているという現実でした。
私たちは医学的な知識やバックグラウンドをもった専門家ではありません。でも、専門家じゃないからこそ、できることがある。みえている確かな現実と想いがある。その原体験をもとに、様々な人をつなぎ、一人ひとりが行動を起こすことによって、「ハイテクだけでなく、ローテク」で世界をよりよくすることができると信じています。

【Vision Hacker Awards 2021 for SDG 3について】

Vision Hacker Awards 2021(VHA)は、NPO法人ETIC.がビル&メリンダ・ゲイツ財団より協賛を受けて実施する、低中所得国でグローバルヘルス分野(SDGs 3 国際保健分野)の課題に取り組む次世代の「ビジョンハッカー」を支援する、伴走型アワードです。
アワードの選出者は、資金提供に加え、国際保健や事業拡大などの分野で活躍するエキスパートから横断的なサポートを受けることができます。

▼Vision Hacker Awards2021
https://vision-hacker-awards.jp/

【今回の受賞について】

Vision Hacker Awards 2021(VHA)では、大賞部門とシード部門に分かれており、Colorbathは大賞部門において大賞を受賞しました。今回は、マラウイにおける衛生環境の改善を目指したソーラーボイラー事業について発表を行いました。