2020年11月20日、山口県周南市立富田中学校にて、マラウイの生徒とつながるWeb交流プログラム「DOTSの第2回目を実施しました!

前回と同様の生徒(カプタ小学校は8年生5名、富田中学校は生徒会執行部11名)がそれぞれ参加しましたが、富田中学校からは新しく執行部の2年生も加わった実施となりました

前回の交流から1ヶ月が経っていましたが、互いに名前や顔を覚えており、とても和やかな雰囲気でDOTSがはじまりました。

今回は、富田中学校の生徒が中心となって、実際に学校でおこなっている生徒会活動をより具体的にカプタ小学校の生徒に紹介していきます。

前回の交流で知ることのできたマラウイの学校環境のことも考慮しながら、事前に現地で実践できそうな取り組みをに話し合い、生徒自らが英語で紹介していきます。

その中で特にカプタ小学校の生徒が興味をもった活動は、保健委員会による衛生活動です。

学校に設置してある石鹸や消毒液の補充をしたり、朝の健康観察を生徒主体で行っていることに関心を抱き、コロナ対策のためカプタ小学校でも取り入れられている手洗いの指導方法をぜひ教えてほしいと盛り上がっていました。

今回の交流は、山口新聞社さんの記事として取り上げれ、地元TV局であるケーブル周南さんにも取材いただきました。

次回は2021年1月15日(金)を予定しています。引き続き、活動についても報告していきますので、お楽しみに♪

富田中学校の生徒のコメント

今回は前回よりもお互いに慣れてきたみたいで、よく反応することができて、言葉は違うけどつながることができたと思います。今までは日本だけの世界を見てきたけど、世界には色んなところがあるんだなと改めて感じました。

今回の交流では、コミュニケーションでは表情が特に大切なんだということがわかりました。笑顔だったら相手も安心するし、言葉が通じなくても色んなことがわかると思います。表情やジェスチャーを使って、これからも色んな人たちと交流したいと思いました。また、マラウイは発展途上国といわれているけど、日本よりも進んでいるところもあると知って、色んな発見をすることができました。

みんな、前回よりもスムーズに会話できていると思いました。日本の委員会活動についても、マラウイの生徒たちに詳しく教えることができたと思います。マラウイの学校のことについても前回よりも詳しく知ることができて、より関心が高まりました。お互いの国のことをもっとよく知れたらいいなと思います。

富田中学校の先生のコメント

水島早紀 先生

話せないことの難しさを生徒たちが乗り越えようとする姿がキラキラしていて、見ていて私も楽しかったです。私は英語科の教員でもあるので、授業と関連付けながらできることはやっていきたいなと思いました。

吉岡智昭 校長

子どもたちの実践的コミュニケーションがどんどん高まっていると実感しました。SDGsの活動に向けても良いきっかけになったと思います。この機会を活かして、SDGsの取り組みを広げていきたいと思っています。