ナンデモ座談会グローバル編「海外から見る日本と日本人」ということで、Pujanさんに参加いただき、日本で住み暮らし働く外国人が感じる日本の特徴、について話を深めました。
ほんっっとうに多くの気付きがあり、これからの日本のあり方、これからのコミュニケーションのあり方を考えさせてくれる時間でした。
「日本のベースは恥の文化」
「人に迷惑をかけない。目立たない。普通でいる」
「協調性があって真面目」
「優しいようで、本当は優しくない?」
「すぐすみませんって言う」
Open Mindで、決めつけない捉え方、スタンスが大事だね、と盛り上がりました。
そして、大勢の日本で勉強したり働いたりしている外国人の方に思いを馳せ、これから、彼らのためにできるサポートをしていきたいね、と具体的なアクションにもつながっていきそうです。
こうやって、少しずつ、じわじわと。